どっちもIBMのThinkpadだ。
今まで何回も記事に書いてきたが、Thinkpadのカスタマイズのしやすさは、
メーカー製ノートパソコンの中では群を抜く。
なので、Thinkpadには、改造する楽しみがあるのだ。マニアも多いし。
さて、俺のサブ機として自宅で使っているB5ノートの240Xだが、
以前記事にも書いたが、2つのパソコンのパーツを合わせて作ったニコイチ機だ。
その辺の詳細はこちらでどうぞ。
でも、いつかこの240も、もっと早く動かすために改造したいと思って、
実は以前、オークションで中古の基盤を購入していた。
この240のもともとのスペックは、
celeron 450で、オンボードのメモリが64M、ハードディスク容量は12Gだ。
で、128Mのメモリを増設し、ハードディスクも5400回転の40Gにのせ換えていた。
それでもやはり、3世代〜4世代前のパソコンだけに、
windows Xpをインストールするには、ちょっとパワー不足だ。
やっぱりメイン機でXPを使っていると、その使い勝手の良さが良くなっちゃう。
そこで、今回は基盤も換えて、
XPがバッチリ動くパソコンに改造しようと思っちゃったわけです。
新しい基盤は、Pentium3の600で、オンボードメモリが128Mあるのだ!
このスペックだったら、XPもなんとか動くでしょ。
ということで、改造開始!
まずは、メーカーサイトから、説明書ファイルをダウンロード。
なんと、IBM製ノートパソコンには、基盤の外し方まで書いてあるのだ!
すごいね〜。マニアックだねぇ〜。

まず手始めに、キーボードを外したところ。
いかにも「改造しま〜す!」って感じだ。(笑)

写真をかなり省略したけど、もうすでにバラバラです。
奥に見える2つの基盤。右が旧基盤、左が新基盤。
これを交換するわけです。

で、どれがどこのネジだか、どの部品がどこに付いていたのかがわかるように、
図を書きながら、しかも、セロテープを輪っかにして、ネジをくっつけていきます。
こうすれば、「どこのネジだかわかんなくなった!」という事態を避けられます。
図なんて、自分さえわかればいいのだ。
で、どこの部分に、何本ネジがあったかも書いていくと、漏れがありません。
で、基盤を交換したら、外したのと逆の手順で、部品を付けていきます。
やはり、自作の図のおかげで、作業がスムーズ。
いやぁ〜、書いておいて良かった!
で、多少、ボディ加工も必要だったけど、無事に基盤交換が完了し、
おそるおそる電源を・・・・。
は、入った!
メモリやハードディスクも無事に認識し、一発で作業完了。
よかったぁ〜・・。
そこで今度は、念願のwindows XPを240にインストール。

こんな感じでインストールもバッチリ!
同じパソコンとは思えないほどキビキビ動く!
いやぁ〜、これが改造の醍醐味ね。うん。
で、メイン機のA4ノートと「ファイルと設定の転送ウィザード」を使って、
メールやその他のファイルや設定を転送して同期。

こんな感じで。
この作業はかなり時間がかかるのがわかっていたので、
寝る前に転送を実行させて寝た。
朝起きたら、バッチリ作業が終わってた。
いやぁ〜、便利な機能だねぇ〜。これ。
そんなこんなで、240改造計画も無事に終わったわけです。
もうかれこれ10年近く前のパソコンだけど、まだまだ現役。
生まれ変わったパソコンでバリバリ仕事するのだ!
Thinkpad大好き。
タグ:パソコン、ThinkPad 改造












神業!
でも、時間と技術があったら、私もやりたいタイプ。
先日はありがとうございました〜。
でも、美風さんもこういうの好きなクチでしょ。(笑)
やり始めたらとことんって感じで。
また飲みましょうね。
楽しく拝見させて頂きました。
最近x40に7200rpmのHDDをブチ込み自己満に浸っています。