今までたくさん記事を書いてきたけど、
2年半前、バイクで走行中、タクシーが突然幅寄せしてきて、
バイクとタクシーの間に膝を挟まれて、右膝の骨折で入院・手術をした。
その辺の経緯は、カテゴリ「突然入院日記」からどうぞ。
あの事故から2年半。
骨はくっつててるんだけど、膝全体で見ると、
走ったり階段の上り下りの時に、激痛が走るから、半ば諦めていた。
おととしには、こんな記事も書いた。
もう、俺の中では走るということをすっかり手放していた。
ところが・・
昨日、近所の商店に、急いで買い物しに行かなきゃなくて、
いつもだと小走りすると膝が痛いから、かばって変な走り方になってたんだけど、
昨日は、なんだか膝に痛みが感じなくて試しに普通に走ったら、
普通に走れた。
2年半ぶりに走れたのだ。
まぁ、まだ本気では走れないんだけど、小走り程度なら膝が痛くない。
なんだかうれしくて、店の前をグルグル走っちゃった。
いやー、突然の出来事に、俺自身がビックリしちゃった。
ちょっと話はずれるんだけど、去年、
お世話になっている、あべ鍼灸院に初めて行ったとき、
俺の右足の細さに、あべ先生がビックリしてこう言った。
「膝はエネルギーを作るところ。
わこうさんは、片肺のエンジンで走ってるみたいなもんですね。」
その後、膝の動きをスムーズにする事や、血の巡りを良くするために、
膝を施術してもらってきた。
で、あべさんは、
「マクロビオティックで食事のバランスをとるのもいいけど、
わこうさんの場合、もっと身体を動かした方がいいッスね。」
と、いつも言っていた。
で、ここんとこ、BLOGにいくつか記事を書いているように、
畑を借りたり、庭に家庭菜園を作ったりして、土いじりをするようになった。
そこで思ったんだけど、草取りや土いじりって、
なにげに立ったりしゃがんだりを繰り返すのね。
最初は筋肉痛でパンパンになった太ももも、だんだん慣れてきて、
しかも、膝の動きもスムーズになって、作業が苦じゃなくなってきたのを感じていた。
少し足腰が鍛えられた感じ。
それに加えて、先日オークションで落とした車が、
整備&車検でまだ整備工場入りをしているので、
車ナシの生活だから、チャリンコや徒歩で通勤している。
最近、キツイ坂道でも、あまり息切れとかしなくなったし、
こう・・基礎体力が上がったっていう感じ?
それもあってか、最近、以前に比べて、
気力というか活力が充満してきているのを感じていた。
ようは、右膝が本当の意味で回復してきているから、
あべさんが言うところの、片肺エンジンが、ちゃんと両肺で動き始めたということだ。
すごいことだねー。これって。
俺の身体は、ちゃーんと回復していたのだ。
いやー、身体を動かすって、本当に大事なんだなー。
あべさんの助言や、
13うさぎちゃんと出会ったことでのマクロビオティックとの出会い、
そして、関わってくれるいろーんな人たちのおかげで、
俺は今、2年半ぶりに走ることができるようになった。
本当にありがとうございます。
当たり前だったことができなくなった悲しさ。
そして、またできるようになったうれしさ。
悲しさを体験しただけに、喜びは何倍にも感じる。
昨日はまた、自然食を考える男の会だったから、
みんなにそのことを報告。
「わこうちゃんの膝イェーイ!」
と乾杯してもらった。
みんなありがとね。
なんだかうれしくて暖かかった1日。
感謝。
2008年05月24日
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おめでとうございます☆
本当に本当に、良かったですね。
人間の体って、すごい力を持っている
んですね〜!私は一年位前、腰痛が
酷くなってジムを辞めてしまったのです
けど、やっぱり日常動いてないと、体が
本当に急降下になまっていくのを感じ
ます。動く事を意識するのは食事と
同じ位大事な事ですね。私も見習って
もっと動きます。(汗)
↓有機肥料が非常に匂うのは米ぬかが
入ってるからだと思います。うちの長男
も畑仕事にはまってるので、いろいろ
教えてくれるのですが、米ぬかは発酵
させると、とにかくすごく臭いから
家では米糠の肥料は作れないよ、と
言っておりました。
おめでとうございます。
はじめましてです。
私もかれこれ一年ちょっと普通に歩く、走る、階段昇るができてません。昨年春、左膝膝蓋骨骨折をし、やく一年後の今春同じ左の脛骨プラトー骨折をやってしまい、今自宅療養中の身です。で、脛骨骨折で検索していたらわこうさんの入院ブログを発見、それから拝見させていただいている者です。発見時は一気にブログを読み、足が使えない心苦しさには共感を覚えました。
わこうさんの入院仲間とのつながりにも心温まるものがあって素敵でした。
私は先日2/3荷重がOKとなり方松葉杖やってるんですが何だか不安定なお膝さまで・・・。
でもやりましたね、走る!!
無理はしないでくださいね。
今更ながら膝怪我仲間として応援します。